こんにちは。グロリアです。
庭の畑から赤芋を掘り出しました。
凄い根っこです（笑）しっかりと踏ん張っていました。
私は、庭に畑から取れる野菜が可愛くてたまりません。
日本人の食事は添加物だらけ。でも食べないわけにはいかないから
今の食生活の状態に甘んじている方も多いと思います。
きれる子どもたちが増えたのも、食生活が原因といわれます。
脳に必要なものが足りていないのです。
今の野菜は栄養価が極端に低くなっているので、
いくら食べても体に必要なビタミン、ミネラルを十分に接種するのは不可能なのでは。
欧米では禁止されている薬品や添加物が、日本では普通に使われている。
見た目をよくするために、着色されている。
保存料や参加防止剤は流通に必要かもしれませんが
不必要なものまで体に入れるのは避けなければなりません。
日本人の体は保存料漬けになっている、と海外の医師たちは認識しています。
とてもショックな発言をする方もいらっしゃいました。
販売されている食品のパッケージを見ると、わけの分からない添加物がずらっと書いてありますね。
さらに、表示義務が年々変わっていて、省略できるものがあります。
そのため、実際には何が使われているのかは、消費者にはわからなくなっています。
一番大切なのは、身体に入れないこと。
殆どの栄養学に関わる専門の方がそうおっしゃいます。
なのに、皆さんはあきらめモードなのではありませんか？
そんなこと無理だよって、、、
ならば、入っても出せる体を作る！
食べるものを選ぶことができないのなら、
出せる体を作るのが大切になってきます。
そのためには、ミネラルが必要です。
体に必要な必須ミネラル。これは中学校の教科書に載っています。
そして、日本人には必須ミネラルがかなり不足しています。
その事実を厚生労働省も発信しています。
国が発しているのに、なぜあまり報道されていないのか。
その不思議なことに対しては、何を言っても無駄という気もします。
それはおいといて、
ミネラルは、食べ物から取れる成分が体の材料であること対して
その材料を使うための大工道具ということになります。
家を建てるのに、道具が無ければ建てられませんよね。
一番誰でもできることは、海水をそのまま、ミネラルを取りこぼさずに作られた塩を適量体に取り入れること。
塩化ナトリウム98％などとなっているサラサラの塩は人間の食べ物ではなく、化学物質です。
海外では食品には使われていません。
ミネラルが多く含まれている塩は
美味しいです💕
減塩という言葉は、減塩化ナトリウムだと理解していただきたいと思っています。
そして、できたらイオン化したミネラルが含まれているお水飲むこと。
自然農法などで、ビタミン、ミネラルが多くある野菜や果物を食べること。
そんな方法無いよ！って思ってしまいますが、、、
実は日本の将来は捨てたものじゃありません。
頑張っている人たちがちゃんといらっしゃいます。
では。
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